愛媛県松山市にお住いのN様邸にて屋根、外壁の塗装工事をおこなっております。
ご依頼を受け現地調査を行った結果、屋根、壁共にすでに防水機能がなくなっており、
壁面に関しては、劣化等の原因でひび割の箇所から雨水が侵入し壁が膨らんでいる状態でした。
裏口ということもあり、お客様も気付いていなかったため、ビックリ!されてました。
しっかりと下地処理を行ったうえで、塗装工事をおこなっていきます。
それでは築30年程の住宅で15年振りの塗り替えとなります。

分かりにくいですが横の亀裂、縦のひび割れを起こしています!
縦割れ部分が膨らんで段差ができています!

エポキシ樹脂材を注入して強化していきます!
それでは安全確保のため足場を設置し施工してまいります。

高圧洗浄で水洗い
苔、カビがはえています!

しっかりと汚れを落としていきます!

古くなった塗膜も洗い落とします!

古い塗膜が取れて素地がみえてきましたね!

コロニアルという屋根材を使用しており、しっかりとメンテナンスすることで、屋根の寿命を延ばし、見た目も美しく保つことができます!
下塗り作業(ニッペ ファインパーフェクトベスト強化シーラー)

細かな部分は刷毛どりをしていきます!

下塗り材はたっぷりと塗布していきます!

全体に塗布することができれば1日乾燥させます!

中塗り作業(ファインパーフェクトベスト)


塗厚が均等になるように塗布していきます!

中塗りの時点でも瓦が蘇ってきてますね!
コロニアル屋根とは
コロニアルは、スレート系の屋根材で、耐久性があり価格も比較的手ごろです。住宅や建物の屋根に広く使用されています。
コロニアル屋根は、その名の通り、アメリカの植民地時代(コロニアル時代)に流行した屋根様式を模倣したものです。
18世紀後半から19世紀にかけて、アメリカ東海岸の植民地では、イギリスから輸入されたスレートを用いた屋根が一般的でした。
これらの屋根は、その耐久性と美観から、当時の富裕層に好まれ、やがてアメリカ全土に広がっていきました。
コロニアル屋根は、その後、様々な改良が加えられ、現代では、スレート、アスファルト、金属など、様々な素材で作られています。
コロニアルの主な特徴
高耐久性、軽量、防火性に優れ、見た目も美しいのが特徴です。ただし定期的なメンテナンスが必要です。
コロニアル屋根は、スレートやアスファルトなどの耐久性に優れた素材で作られているため、長寿命であることが大きな特徴です。
また、軽量であるため、地震などの災害にも強いというメリットもあります。
さらに、防火性にも優れており、火災のリスクを軽減することができます。
しかし、コロニアル屋根は、他の屋根材と比べて、メンテナンスの頻度が高いという側面もあります。
定期的に塗装や補修を行うことで、屋根の寿命を延ばし、美観を保つことができます。
塗装が必要な理由
コロニアル屋根の塗装は、風雨から屋根を守り、劣化を防ぐために必要です。また、美観を保つ効果もあります。
コロニアル屋根は、長年雨風にさらされることで、徐々に劣化していきます。
塗装は、屋根材を保護するだけでなく、美観を保つ効果もあります。
塗装を定期的に行うことで、屋根の寿命を延ばし、建物の価値を維持することができます。
コロニアル屋根の劣化サイン

苔やカビの発生
苔やカビが生えたら、屋根の防水機能が低下しているサインです。早めの対策が必要です。
コロニアル屋根に苔やカビが生えるのは、屋根材の表面に水分が溜まりやすく、通気性が悪いことが原因です。
苔やカビは、屋根材を腐食させ、防水機能を低下させるため、放置すると雨漏りの原因になります。
苔やカビが発生したら、高圧洗浄などで除去し、防カビ剤を塗布するなどの対策が必要です。
コロニアルの反りやひび割れ
屋根材が反りやひび割れを起こすと、雨漏りのリスクが高まります。見つけ次第、補修や塗装を検討しましょう。
コロニアル屋根の反りやひび割れは、経年劣化や施工不良などが原因で起こります。
反りやひび割れは、屋根材の防水機能を低下させ、雨漏りの原因になります。
また、ひび割れから水が侵入すると、屋根材の腐食が進んで、さらに大きな被害につながる可能性があります。
棟板金の浮きや釘抜け
棟板金の浮きや釘抜けは、風で屋根材が飛ばされる原因になります。こちらも早急な対応が求められます。
棟板金は、屋根の最上部に設置され、雨水の侵入を防ぐ役割をしています。
棟板金が浮いたり、釘が抜けてしまうと、風で屋根材が飛ばされる危険性があります。
また、雨水が侵入し、屋根材が腐食する原因にもなります。
棟板金の浮きや釘抜けが見つかった場合は、専門業者に相談し、早急に補修を行う必要があります。
屋根塗装の工程
高圧洗浄と下地処理
まずは高圧洗浄で屋根の汚れを落とし、しっかりと下地処理を行います。これが塗装の品質を左右します。
高圧洗浄は、屋根材に付着した汚れや苔、カビなどを落とすための重要な工程です。
高圧洗浄によって、塗料の密着性を高め、塗装の耐久性を向上させることができます。
下地処理は、高圧洗浄後に、屋根材の表面を平滑にする作業です。
下地処理を行うことで、塗料の密着性をさらに高め、塗装の仕上がりが綺麗になります。
下塗り工程
下塗りは、塗料の密着性を高めるための重要な作業です。ここで品質が決まります。
下塗りは、中塗りや上塗りのための下地となる工程です。そして屋根材と塗料の密着性を高め、塗料の剥がれを防ぐ役割を果たします。
下塗りの品質が、塗装全体の耐久性に大きく影響するため、丁寧に作業を行うことが重要です。
中塗りと上塗り
中塗りと上塗りでは、防水性・耐久性を高めるために塗り重ねを行います。これにより、長持ちする塗装が完成します。
中塗りは、下塗りの上に塗る工程で、塗膜の厚みを増し、防水性を高める役割を果たします。
上塗りは、中塗りの上に塗る工程で、塗膜の強度を高め、耐久性を向上させる役割を果たします。
中塗り、上塗りともに、均一に塗布することが重要です。
本日の作業はここまでです。
この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査、屋根・外壁塗装工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。






