屋根工事ブログ

2021年12月16日更新

雨漏りの原因ベスト5

雨漏りの原因がわかれば対策がわかる!

突如やってくる雨漏りトラブル。忙しい毎日の中で雨漏りが発生してしまうと焦ってしまいますよね。また、発生箇所にもよりますが、リビングなどの居住区域に発生してしまうと生活に支障をきたしてしまいます。

そんな困った雨漏りですが特別発生しやすい場所があります。今回は、多くの雨漏り修理をしてきた私たちが雨漏りの原因をランキング形式で5つ紹介していきたいと思います。

1位 ベランダのヒビ

ベランダのヒビ

ベランダには防水加工がされているのですが、この防水加工は経年劣化でひび割れてきたり、剥がれてきてしまいます。すると、その隙間から雨水が侵入することによって内部が侵食、雨漏りとなってしまうことがあります。
雨水がたまると毛細管現象によって、小さなヒビや亀裂にも入り込んでしまいます。
防水施工の下に入り込んだ雨水は徐々に広がり、雨漏りの原因となってしまうのです。

また、ベランダの排水溝にゴミが詰まってしまい、うまく排水ができない状態が続くと、行き場を失った雨水がベランダの小さなヒビに入り込んでしまうことがあります。
そのヒビから雨水が建物内部に侵入し、大事な木材部分を腐食させてしまい、最終的には雨漏りが発生してしまうのです。

対策

ベランダの防水施工を定期的にメンテナンスして、ヒビがあったら素早く補修することが大切です。
防水施工は10年に1度はメンテナンスが必要とされています。もし10年以上何もされていないという場合は一度無料点検をお勧めします。

→無料点検はこちら

2位 屋根の棟板金

雨漏りの原因となる箇所としてよく挙がるのが屋根ですが、厳密には屋根ではなく、屋根の棟板金が原因で雨漏りしていることが多いのです。
棟板金とは屋根材の角をカバーするように覆う金属パーツのことです。この棟板金は屋根のいちばん高いところにあることもあり、風の影響を受けやすく、釘が緩んだり、ひどいと剥がれてしまうことがあります。
また、そのようにトラブルを起こしやすいにもかかわらず、棟板金の下にある木材に雨水が侵食してしまうと雨漏りにつながりやすい箇所でもあるのです。
ただの雨漏りで済めばまだいいのですが、ひどいと建物の根幹部分に影響を及ぼす可能性もあります。
屋根の上にあるため普通に生活していると見えないため気が付かないこともあり、盲点です。

対策

屋根の棟板金が原因の雨漏りを防ぐためには、棟板金の定期的な点検が必要です。

釘が抜けてきていたり、緩んでいる場合は打ち直しをおこないます。もうすでに屋根板金が原因で雨漏りが発生してしまっている場合は屋根板金自体を交換する必要があります。

3位 排水管や排水溝のトラブル

排水管や排水溝のトラブル

排水管や排水溝も雨漏りの原因としてよくあるケースです。エアコンの配管などは壁に穴を開けて配管を通すので、隙間から雨水が入り込むことがあります。通常はパテなどで隙間を埋めてあるのですが、経年劣化によりパテと壁の間に隙間ができてしまうことがあります。
排水溝の詰まりが原因で排水管の詰まりが生じ、漏水してしまうこともあります。最初は雨漏りだと思っていても、実は漏水が原因だった、というケースも少なくありません。

対策

排水管の隙間から雨水が入り込んできている場合は、シーリングや排水管用のパテで隙間を埋める作業をおこないます。排水溝は詰まる前に取り除くことが大切です。洗面所やキッチンにはゴミ受けが設置されていることがほとんどなので問題ないのですが、ベランダには基本的にゴミ受けは設置されていません
ベランダの排水溝に溜まっているゴミは定期的に取り除くようにしましょう。

排水溝に詰まりがある場合は早めに業者を読んで詰まり解消をする必要があります。

4位 窓のサッシ

実は窓のサッシから雨漏りになることもあります。その場合、多くが窓のコーキング劣化によるものです。サッシ周辺で雨漏りが発生していると思いきや、窓近くの外壁のヒビが原因だったという場合もあります。

対策

コーキングの劣化による雨漏りの場合は、コーキングの打ち直しを行う必要があります。劣化してしまっているコーキング材を取り除き、あいた隙間に新しいコーキング材を充填していきます。もし既存のコーキング材に劣化が見られず、隙間からの雨漏りである場合は既存のコーキングの上から補充する形になることもあります。

弊社が使用しているコーキング材最大20年耐久のオートンイクシードですので、長持ちします。

→コーキングについてはこちら

5位 外壁のヒビ

外壁のヒビ

外壁の劣化によるヒビが雨漏りにつながることもあります。ここから雨水が入り込んでしまうと、内部を侵食して木材が腐食してしまったり、それが原因でシロアリ発生の原因となってしまうこともあります。

対策

実は外壁のヒビにも、早急に処置した方がいいものと、しばらく様子を見ても問題ないものがあります。しかし、これらを区別し、判断するのは至難の業です。そのため、外壁のプロである業者に一度相談をしてみるのがベストな選択でしょう。

まとめ

しばらく外壁や屋根のメンテナンスをしていないな、という方は一度点検を受けてみるというのも手です。
多くの方が雨漏りは防ぎようのない突発的なトラブルだと思っていますが、雨漏りの多くは、急に起こることはありません。そのほとんどが壁のヒビなどの小さなトラブルを放置した結果、雨漏りという形で顕在化しただけなのです。
そのため、定期的に雨漏りが発生する原因になりそうな箇所を点検していれば未然に防ぐことができます。

→雨漏り修理についてはこちら


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