現場レポート

2026年5月21日更新

愛媛県伊予市I様邸にて連棟長屋の切り離し外壁改修工事をおこなっております。

愛媛県伊予市I様邸にてにて外壁の改修工事をおこなっております。

県外からのお問い合わせで、連棟長屋の切り離しお隣さんの解体に伴い、むき出しになってしまった外壁!

今は空き家になっているご実家で、県外住いのため頻繁には帰省ができないので、その間に雨漏りが心配との事でした。

生まれ育った「大事な実家を守りたい」との事で

外壁修繕のご依頼をいただきました。

仮養生はしているとの事でしたが、さっそく調査にお伺いさせていただきました。

連棟長屋の切り離しお隣さんの解体に伴い、むき出しになった外壁です。

 

連棟長屋の切り離し-外壁補修

連棟長屋とは?

「連棟長屋」は、「連棟式住宅」、「テラスハウス」ともよびます。。
隣同士が壁で仕切られているのが特徴で、複数の建物がつながって1つの住宅になっています。
入口の幅(間口)が狭く、奥行きが長いため、長屋は「ウナギの寝床」と表現されることもあります。

昔は、建築コストが抑えられることと、建物を連結することで土地を効率よく利用できることから、連棟長屋が多く見られました。
ですが最近は、プライバシーなどの騒音問題や、建物の修繕するために居住者の同意を得る必要があるといったデメリットが大きいため、施工される機会が少なくなっています。

リーズナブルな金属サイディングで被せる工事が多い

連棟長屋を切り離し後の建物の外壁は、隣との居住スペースを仕切っていた内側の壁が、外壁になります。
元々は内壁のため、そのままの状態では雨水も侵入し、外壁としての強度も弱い状態です。

そこで、切り離し後の外壁は、金属サイディングなどで補修をおこないます。
金属サイディングは、加工がしやすく価格も安いので、外壁の補修には最適です。
弊社、日本エース開発が得意とする外工事でもあります。

連棟長屋を切り離し後の補修前の外壁
隣家解体後、応急処置としてブルーシートで壁面を覆っていま下が、やはり雨水が吹き込んでしまっています。
躯体が腐食すれば雨漏りの原因にもつながり大変です!
早急に対応していきます!!

この度はお打ち合わせの上、ガルバリウム鋼板材にて、外壁の張替えをいたします。

事前調査を行った際に、一部残っている壁材は劣化がすすんでおり撤去したほうが強度的にもいいと判断させていただきましたので、壁材を撤去し下地処理をおこなっていきます!

安全確保のため足場を設置します!

仮養生のブルーシートを取り除き、トタン壁も撤去していきます!

撤去した部分の下地や、構造材の状態もチェックします!

普段は見えない壁内部を確認できる貴重な機会のため、腐食やシロアリ被害がないか念入りに確認します。

下地が痛んでいる場合は、補修または交換を行います!

この工程を怠ると、新しい外壁材を張っても長持ちはしません。

補強の場合は、既存の下地に補強材を追加します。強度は上がりますが、若干厚みが増します。

交換の場合は、傷んだ下地材を新しいものに取り換えます。強固で綺麗な下地になりますが、工事は大掛かりになります。

構造材(柱や梁)に腐食が見られる場合は、この段階で補強や交換を行います。

張替え工事ならではのメリットでもあります。

今回は躯体事態はしっかりしてました!✨

新たに断熱材を充填します!

外壁の張り替えは単なる見た目の改善ではなく、断熱性を大幅に向上させる絶好の機会です!

断熱性の向上に伴い、冷暖房費の削減効果も期待でき、長期的な経済効果は大きいと言えます。

張り替えに伴って、通気口となる冊子を新設!

県外住まいで、定期的に換気をができないため窓を閉めた状態でも換気ができるサッシです!

サッシの下地をおこします!

サッシ新設!(YKK エピソードⅡ)

透湿防水シートの施工

下地の上に防水シート(ルーフィング)を張っていきます。防水シートは外壁の防水性能を

左右する重要な部材となります!

シートの防水性が不十分であれば、雨漏りによって柱や土台が腐食し、建物の強度が下がります!

胴縁設置

胴縁と呼ばれる下地材を取り付けて通気層を設けます!

いよいよ外壁材を張っていきます。張替え工事でおすすめの外壁材は、耐久性とメンテナンス性に優れた

以下の2種類です。

窒素系サイディングは、デザインが豊富で価格帯も幅広く、最も普及している外壁材です。

金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)は、軽量で耐久性が高く、メンテナンス周期も長いのが特徴です。

今回はガルバリウム鋼板材を使用します!

金属サイディングはガルバリウム鋼板がおすすめ

昔は、補修用の外壁材としてトタンがよく使用されていました。
トタンとは亜鉛でメッキをした鋼板のことです。
トタンは錆に弱く耐久性が低いため、最近はガルバリウム鋼板のサイディングが一般的になっています。

補修用のガルバリウムの金属サイディングとして、よく使用されるのが「角波サイディング」です。
角波サイディングは、コストパフォーマンスに優れているため、おすすめです。

角波サイディングは断熱材が入っていないタイプの外壁材ですが、断熱材入りの外壁を用いた施工も可能です。
金属サイディングは種類が豊富なので、コストや性能も考慮して選びましょう。

外壁の状態に応じて、必要なパーツは板金職人が自ら加工して作成するため、細部まで綺麗に外壁を仕上げることができます。
角波サイディングを用いての外壁補修であれば、比較的短い工数で改修をおこなうことが可能です。

連棟長屋の切り離し後の外壁補修は日本エース開発へ

 

本日の作業はここまでです。

この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。

私たち「日本エース開発」は雨漏り調査、屋根・外壁修繕工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。

また、伊予市のほか松山市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。

 


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株式会社 日本エース開発
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