愛媛県もようやく梅雨が明け本格的な夏の始まりですね💦
6月、7月初めは全国的にもですが愛媛県も台風、梅雨の集中豪雨が例年よりも酷く、ご自宅が雨、風によって被害にあわれた方も少なくないと思います。
心よりお見舞い申し上げます。
これから台風シーズンも到来しますが住宅被害を抑えるためにも事前の予防、対策も大切です。
メンテナンスなど必要であればお気軽にお問い合わせください。
この度は、たくさんの雨漏り相談、お問い合わせをいただき、修繕させていただきました。
愛媛県今治市K様邸
築50年程の平屋寄棟造りの住宅になります。

この度の集中豪雨によって部屋内に雨漏りを起こしてしまいました。
早速に現地調査おこなったところ、瓦の隙間から雨が吹んでおり、下地材が経年劣化で損傷しており
部屋内にまで雨が入り込んでいる状態でした。
躯体の被害など2次被害が心配されるため、早急な対処をお客様とご相談させてもらいました。
この度は、破損個所の酷い部分は葺き替え、その他の部分は葺きなおし(ルーフィング張替え)にて
修繕することにしました。
先ずは、屋根剥ぎです!

下地が破損していることが分かります!
新たな下地材を張っていきます!

ルーフィング張り!

ガルバリウム鋼板屋根

葺き替えない部分との取り合いを板金加工していきます!


葺き替えを行わない箇所は、葺きなおしです!
下地(ルーフィング)は雨漏りを起こしていた個所と同じく劣化してしまっているので、今後のためにも
ルーフィングを張り直していきます。

新たなルーフィングを張り終えたら既存の瓦を戻していきます!

After

※屋根部分張り替え
屋根部分張り替えは、屋根全体を取り替えるのではなく、損傷や劣化が見られる特定の箇所のみを修理・交換する工事方法です。
この方法は、屋根の一部に問題がある場合や、予算の制約がある場合に選択されることが多いです。
全面張り替えとの違い
屋根部分張り替えと全面張り替えには、次のような違いがあります。
| 比較項目 | 部分張り替え | 全面張り替え |
|---|---|---|
| 対象範囲 | 損傷箇所や特定エリアのみ | 屋根全体 |
| コスト | 比較的低い | 高い |
| 工期 | 短い(数日程度) | 長い(1週間以上) |
| 耐久性 | 部分的な改善 | 全体的な耐久性向上 |
| 外観の統一感 | 既存部分との違いが生じる可能性あり | 全体的に統一された外観 |
部分張り替えが適している状況
以下のような場合は、部分張り替えが適しています。
■ 局所的な雨漏りや損傷がある
■ 屋根全体の寿命はまだ十分ある
■ 予算や時間の制約がある
■ 緊急の修理が必要な場合
全面張り替えが推奨される状況
一方、次のような場合は全面張り替えを検討する必要があります。
■ 屋根全体の老朽化が進んでいる
■ 複数箇所に広範囲の損傷がある
■ 屋根の構造自体に問題がある
■ 耐震性能の向上を目的としている
部分張り替えのメリット
工期を短縮できる
部分張り替えは、全面張り替えと比較して作業範囲が限定されるため、工期が大幅に短縮されます。
工期の比較
部分張り替え:通常1~3日程度
全面張り替え:通常1週間~2週間程度
工期が短いことで以下のようなメリットが生まれます。
■ 生活への影響が最小限に抑えられる
■ 天候不良のリスクが軽減される
■ 騒音や粉塵による近隣への迷惑を最小限に抑えられる
早期対応による二次被害の防止
部分的な損傷に対して迅速に対応できることで以下のような二次被害を防ぐことができます。
■ 雨漏りの拡大防止
■ 構造材の腐食防止
■ カビやシロアリの発生防止
早期対応することで将来的に大規模な修繕や建て替えを回避することにつながり、長期的な視点でも経済的です。
部分張り替えの注意点
部分的な補修で済むかどうかを見極める
屋根の損傷状況によっては、部分張り替えではなく部分補修で十分な場合もあります。
以下のポイントを確認し、適切な対応を判断することが重要です。
部分補修で対応可能な状況
■ 小規模な亀裂や欠損
■ 局所的な雨漏り
■ 一部の瓦や板金の劣化
部分張り替えが必要な状況
■ 広範囲にわたる損傷でない場合
■ 複数箇所での雨漏りしてない場合
■ 構造的な問題がない場合
部分張り替えの雨漏りリスク
部分張り替えを行う際、最も懸念されるのが雨漏りのリスクです。
以下の点に注意して、雨漏りリスクがないか適切な対策を講じる必要があります。
雨漏りリスクを減らすための注意点
| 評価項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 既存屋根の状態 | 腐食、劣化、ひび割れの有無 |
| 張り替え部分の接合部 | 接続部の適切な施工、防水処理の確認 |
| 屋根勾配 | 適切な勾配の確保、水はけの良さ |
屋根の雨漏り対策には専門的な知識と技術が必要とされます。
工事後の経年変化への対応
部分張り替えを行った後も、屋根全体の劣化状況には注意が必要です。
新しい部分と古い部分で劣化速度が異なるため、以下の点に注意します。
■ 定期的な点検と維持管理が必要
■ 新旧部分の接合部を重点的にチェックする
■ 全体的な屋根の状態評価
■ 将来的な全面張り替えの計画立案
など計画的な維持管理が重要です。
部分張り替えが適している状況
部分張り替えは、全面張り替えに比べてコストと時間を抑えられる有効な選択肢です。
しかし、すべての状況で適しているわけではありません。
以下のような状況で、部分張り替えが特に適していると言えます。
部分的な損傷がある場合
屋根の一部に限定的な損傷や雨漏りがある場合、部分張り替えが最適な解決策となることがあります。以下のような状況が当てはまります。
■ 台風や強風による屋根材の部分的な飛散
■ 施工不良による雨漏り
■ 経年劣化による特定エリアの劣化
これらの場合、損傷部分とその周辺のみを張り替えることで、効率的に問題を解決できるため早期発見と対応が重要です。
完工です!5日程の工期でした。
お客様安心してもらえることができました😊
続きまして
愛媛県松山市A様邸

築40年程の住宅になりますが、
お客様より外壁の一部がこの度の雨で落下してきたとの事で現地調査にお伺いさせていただきました。
調査したところ、モルタル造りの庇部分の一部が剥落してしまってました。
原因としては庇板金が強風捲れあがりその隙間から雨が侵入し、コンクリートに浸透し劣化も相成って剝落してしまったと考えられます。
放置すると、庇の下地が腐食し、庇がさらに落ちてくる可能性があります。
また、建物の構造体の強度低下を招きます。
1番は、破片の落下によって人への被害が懸念されます。
防水面の大体的な修繕も必要ですがとりあえずはお客様との相談のうえで
部分補修にて修繕することになりました。
めくれ上がった板金材をコーキング材で補修し、その他雨の侵入口になりそうな箇所も(庇廻りの壁面のひび割れ)補修しておきます。

腐食した下地材を撤去し、張り直します。
樹脂モルタルで左官仕上げします!

3日程乾かし塗装し直したら完成です!

他にも
台風で2枚だけ瓦が飛んでしまい雨ざらしに☔

他多数、お問い合わせ、ご依頼あり、現在着工中、まだ着工前のお客様もおられますが順次進めてまいります。
雨漏りを起こしておられたお客様には出来る限りのスピード感を持って対応させてもらいました。
今後台風シーズンになりますが、事前の準備、メンテナンスをしっかりと心がけてください。
分からないことがあれば、いつでもお問い合わせください。
この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査、屋根・外壁塗装工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。






