愛媛県松山市にお住いのN様邸にて屋根、外壁の塗装工事をおこなっております。
先日までに屋根の中塗り作業まで終わっていますので、外壁の下地処理作業からとなります。

壁面がひび割れによって浮いている部分にエポキシ樹脂材を注入し隙間を固めます!

ひび割れ部分に変成シリコン系シーリング材を塗りこんでいきます!
変成シリコンコ系シーリング材は、耐水性に優れ、上から塗装が可能なシーリング材です。
シリコン系よりも汚れにくく、主剤と硬化剤を混合して耐久性の高いシーリングを完成させます。

家全体を見まわし、細かなひび割れも見逃すことなく補修していきます!
塗装工事の工程を組むときは天気の確認は必然です!
塗装工事において雨は天敵です!雨の予報が入っている場合は、雨でも作業できる箇所を確認しておき、
出来るだけスムーズに作業が進むように段取ります。
予定通りの雨模様になりました☔
雨にあたらない場所を時間を持て余すことなく作業していきます!

鉄骨の内側部分にはゴミ、汚れが詰まってます。
綺麗に取り除きケレン作業をおこないます!

Before

After

しっかりと汚れ、サビを取り除いたらサビ止め材を塗布していきます!

サビ止め材(ハイポンファインデクロ)

サビ止め作業完了!雨の日もしっかり作業することができました!

鉄骨上塗り
After

下塗り作業(ファイン浸透シーラー)
まずは軒天部分から塗布していきます!

壁面も塗布していきます!
今回はファイン浸透シーラーホワイトを使用しました。
材料の特徴としては浸透性が高く、素材に対して「くさび効果」を発揮します。
ぜい弱素材の表面を補強し、強度を高め、素材と強固に密着します。




門扉廻り下塗り作業!


中塗り作業(水性パーフェクトトップ)
まずは軒天から中塗り作業をしていきます!




上塗り作業

中塗り、上塗りを均一に塗り重ねることで仕上がりに大きく左右されます。


After

壁面中塗り作業(水性パーフェクトトップ)
ダメ込み

まずはダメ込みをしていきます!
ダメ込みとは?
ダメ込みとは、外壁や屋根を塗装するときに、細かいところを刷毛で塗ることを指します。
「ダメ込み」の意味は、【ダメが出ないように塗り込める】からきています!
今回の場合は色分け部分のダメ込みです。
塗装と塗装の境界で軒裏と外壁の取り合いです。
軒裏のダメ込み

まず軒裏部分から被せるように塗ります!
軒裏が乾いたら外壁のダメ込みをフリーハンドでおこないます!

至る所のダメ込みが終わればローラーを使用して塗布していきます!

旧壁色との違いが分かりますね!


塗厚が均等になるように塗布していきます!



上塗り作業(水性パーフェクトトップ2回目)




あんなにひび割れの酷かった箇所もキレイになりました!

後は付帯部分の塗装です!
付帯部分塗装
Before

After

Before

After

破風板部分下塗り


After

木目を生かすため玄関廻りは防腐剤(キシラデコール)で塗布します!

After

雨樋塗装
見えないところも丁寧に!

気持ちを込めて!

徹底して!

もちろん2回塗り!

雨樋塗装は結構大事なんです!
*雨樋塗装の目的

外壁塗装や屋根塗装を依頼する際、雨樋の塗装もすると費用が抑えられるという理由で行う場合があります。
しかし、最大の目的は美観を良くするためにあります。
そもそも雨樋の役割は、雨水を集めて排水することにあるため、ホコリや葉っぱが溜まり、腐食しやすいです。
そのため、雨樋の塗装部分は8年から10年ほどで剥げたり、色褪せたりしてしまいます。
雨樋自体の耐用年数は20年から25年ほどであるため、放置していると美観が損なわれた状態になってしまいます。
剥げたり色褪せたりしやすい雨樋を放置していると美観が損なわれてしまうため、雨樋塗装は重要であるのです。
*塗装する2つのメリット
雨樋を塗装する目的は先ほど紹介しましたが、塗装することによるメリットが大きく2つあります。
1.雨樋自体の劣化スピードを遅らせる
塗料には、防水性や耐久性に優れたものがあり、塗装が剥げた部分の劣化スピードは早まってしまいます。
特に日本は降水量が多いため、雨樋の重要性は高く、適切な塗装をすることで雨樋の劣化を遅らせることは大切です。
2.屋根や外壁のアクセントになる
屋根や外壁塗装をする際には、塗料の色を選べますが、雨樋の塗料の色も選べます。
色の選択は個人の自由ですが、一般的には、外壁に使用した色とは違う色を用いてアクセントカラーにすることが多いです。
一方、外壁に使用した色と同系統の色を用いて、お家に統一感を生み出す方もいらっしゃいます。
□雨樋を塗装する手順!

雨樋を塗装しても、適切な方法で塗装しないとすぐに剥がれることもあります。
ここでは、雨樋を塗装する手順を3ステップに分けて紹介します。
1.下地処理(ケレン)
最初は下地処理を行います。
前回の塗料が粉状になって現れるチョーキング現象が発生している場合、高圧洗浄機で塗膜を取り除きます。
洗浄した後に、ヤスリがけをして、清浄な下地を作るケレンを行います。
雨樋が金属製の場合はケレンによってサビの除去が必要です。
2.下塗り
次に、下塗りを行います。
下塗りをすることで、雨樋の下地と上塗りの塗料の密着性を高めるため、重要なステップです。
雨樋の材料にあわせて下塗り材が変わります。
3.上塗り
最後に上塗りを行います。
上塗りは、塗料の密着度を確認するために複数回に分けて塗りますが、1度に塗りきらないことで、ムラの発生を抑える効果もあります。
*雨樋に用いられる塗料について
一般的に上塗りで使用される塗料として、ウレタン、シリコン、フッ素の3種類があります。
ウレタンは費用が抑えられますが耐用年数が短く、フッ素は最も耐用年数が長いですが費用がかかります。
また、雨樋の塗装は水性塗料ではなく、溶剤系塗料を用います。
溶剤系塗料の方が密着性に優れており、塗装が剥がれやすい雨樋では溶剤系塗料の方が適しています。
□雨樋を塗装するときの注意点3選!

雨樋の塗装の質をより良いものにするための注意点が3つあるため、専門業者に依頼する際は意識してください。
1.ケレンで下処理を丁寧にしてもらう
先ほど紹介しましたが、ケレンの目的は汚れや錆び、古い塗膜を落とすことにあります。
そのため、古い塗膜が残っている場合、塗料の密着性が低下し、機能を発揮させられません。
また、つるつるとした表面の場合も塗料の密着が甘くなるため、下地処理は重要です。
2.塗料は2回以上塗ってもらう
雨樋を塗装する際は、2回以上塗ってもらいましょう。
もし1回塗りの場合、塗料が透けてしまったり、本来の耐久性より劣ってしまったりします。
あらかじめ施工業者に何度塗ってもらえるか確認しましょう。
また、雨樋の内側は塗らないようにしてください。
内側は水が頻繁に流れるため、塗料が詰まってしまう可能性があります。
3.外壁や屋根と同じ耐久性の塗料を使用してもらう
雨樋を塗装する際は、外壁や屋根の塗料と同等の耐久性のものを用いることをおすすめします。
雨樋を塗装する際は、外壁や屋根をメンテナンスするタイミングで行う方が多いです。
そのため、同等の耐久性の塗料を用いれば、同時期にメンテナンスできます。
また、塗料の種類が同じであれば、耐用年数は同じなので、外壁や屋根と雨樋の塗料の種類を一緒にするのが良いでしょう。
□まとめ

雨樋塗装は、家の美観を良くするために行われますが、塗装することで雨樋自体の劣化スピードを遅らせたり、家のアクセントになったりします。
また、雨樋塗装の手順を紹介したので、下処理を丁寧にしてもらうことや、塗料を2回以上塗ってもらうことを覚えておいてください
Before

After

門扉吹き付け

吹き付けのため門扉は、弊社作業場に持ち帰り作業しました!

最後に屋根の上塗り作業です!




完工です!
この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査、屋根・外壁塗装工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。






