愛媛県松山市にお住いのT様邸にて外壁の塗装工事をおこなっております。
築30年程の住宅で15年振りの塗り替えとなります。
実はT様邸、先日ご兄弟様のご自宅を塗装させていただきましところ、
仕上がりを見て、「家も塗装したい」との有り難いお言葉!
急遽、外壁塗装のご依頼をいただきました。
現地調査を行った結果、塗り壁の外壁で防水機能は切れており、
所々に、ひび割れを起こしておりました。
しっかりと、下地処理を行い塗装していきますね!


デッキの木部が色あせや劣化が進行してしまってます!

水洗いでは木部の深い汚れは落とすことができません。
また、木部の破損にもつながるため、まずは木部部分を漂白していきます!


【木部漂白の重要性】
外壁塗装において、「木部が色あせしたからキレイにしたい」と言う声がよく出ます。
木材は美しい外観を保つために重要な要素です。
木材は自然素材であるため、時を経るごとに風雨や紫外線の影響を受け、色あせや劣化が進行します。
特に日本の気候は湿気が多く、カビや苔が発生しやすい環境です。
そのため、適切なメンテナンスが不可欠となります。
木部漂白は、こうした木材の劣化を防ぎ、美観を保つために非常に重要です。
漂白することで木材の色合いが明るくなり、外観が一新されます。
美観の向上
木材は、外壁塗装の中でも特に視覚的な印象を与える要素です。
漂白によって、木材の色合いが明るくなり、新たな命を吹き込むことができます。
例えば、古い木材は年月と共に暗くなり、ひび割れや色ムラが目立ちますが、漂白を行うことでこれらの問題を解消し、より一層美しい外観を手に入れることが可能です。
さらに、外壁は近隣の住環境や周囲の風景とも調和を図る必要があります。
漂白を施すことで、木材の色合いが周囲の環境に馴染みやすくなり、全体の調和が図られます。
特に観光地や公共施設では、外観の美しさが地域の印象に大きく影響します。
耐久性の向上
漂白は見た目の改善だけでなく、木材自体の耐久性を向上させる効果もあります。
カビや汚れを取り除くことにより、木材の劣化を防ぎます。
劣化した木材は、強度が低下し、ひび割れや腐食の原因となります。
漂白によって清浄化された木材は、長期間にわたり美しさを保つことができ、再塗装の頻度を減らすことが可能です。
漂白後は、保護剤を塗布することで防腐・防カビ・防虫などの効果が期待できます。
このように、漂白は木材の美観と耐久性を両立させるための重要なプロセスです。
木部漂白の施工方法
準備作業
施工を行う木部の表面を清掃し、ほこりや汚れを取り除きます。
この作業を怠ると、漂白剤が効果を発揮しにくくなります。
特に、古い塗膜が残っている場合は、これを完全に除去することが重要です。
必要に応じて、サンドペーパーなどを使用して木部を磨き、滑らかな表面を作ることが望ましいです。
清掃後は、木材の状態を確認します。
ひび割れや腐朽が見られる場合は、必要に応じて補修作業を行います。
これにより、漂白剤の効果を最大限に引き出すことができます。
漂白剤の選定
市販の木部漂白剤を使用することが一般的ですが、漂白効果が異なるため、目的に合ったものを選ぶことが重要です。
漂白剤には酸化剤系や還元剤系などがありますが、それぞれの特徴を理解することで、効果的な施工が可能になります。
この度は酸化剤を使用しました。
酸化剤系漂白剤は、主に色素を分解する効果があります。
一方、還元剤系漂白剤は、木材の色を明るくするために使用されます。
用途に応じて、適切な漂白剤を選定します。
漂白剤の塗布
準備が整ったら、漂白剤を木部に塗布します。
ブラシやスポンジを使って均一に塗布することが大切です。
塗布時には、以下のポイントに留意します。
均一な塗布: 漂白剤を均一に塗布することで、仕上がりの色ムラを防ぎます。
特に、木材の節やひび割れ部分には十分に染み込ませるようにします。
適切な濃度: 漂白剤の濃度は、木材の状態に応じて調整します。
劣化が激しい木材には濃度を高めに設定し、比較的状態の良い木材には薄めにすることが効果的です。
塗布後は、指定の時間放置し、その後水で洗い流します。
この際、水圧が高すぎると木材にダメージを与える可能性があるため、注意が必要です。
乾燥と仕上げ
漂白剤を洗い流した後は、木部をしっかりと乾燥させます。
乾燥が不十分だと、後の塗装や保護剤の効果が薄れることがありますので、十分な時間を確保します。
さらに、木材が完全に乾燥した後に保護剤を塗布します。
この保護剤は、防腐・防カビ・防虫の役割を果たし、木材を外部の影響から守ります。
弊社で使用している保護剤は、塗布後に色が変わることがなく、期待耐久年数も長いのが特徴です。
これにより、漂白後の木部を長期間にわたり美しい状態に保つことが可能です。
施工時の注意点
木部漂白を行う際には、いくつかの注意点があります。
これらを理解することで、より効果的に施工を行うことができます。
適切な時期と条件
木部漂白を行う際は、天候に注意が必要です。
晴れた日を選ぶことが望ましく、湿度が高い日は避けるべきです。
湿気が多いと、漂白剤の乾燥が遅れ、効果が薄れることがあります。
また、風が強い日も避けるべきです。
風によって漂白剤が飛散し、周囲のものに影響を与える可能性があります。
施工後の変化と効果
施工後の木部は明るくなり、カビや汚れが完全に除去されます。
「漂白後の木材は見違えるほど美しくなり、安心して外壁塗装をお願いできる」との声も多いです。
また、施工後は木材が新たに呼吸を始めます。
このため、適切な保護剤を塗布することで、木材の劣化をさらに防ぐことができ、長持ちさせることが可能です。
保護剤は、防腐・防カビ・防虫等の役割を果たします。
施工の流れ
軒天部分、機械を使ってサンドペーパーで研磨して、細かい部分は手で研磨します!

清掃作業: まずは、木部表面を丁寧に清掃。サンドペーパーを使って、古い塗膜や汚れをしっかりと除去。
漂白剤の選定: 透明感を保ちながらも効果的な漂白を実現するために、レブライトを選びました。
塗布作業: 刷毛を使用し、均一に漂白剤を塗布。特にひび割れの部分には十分に染み込ませるように心掛けます。
保護剤の塗布: 乾燥後、保護剤を塗布し、木材を外的要因から守っていきます。

もしお家の玄関先などの木の汚れが気になるようでしたら弊社日本エース開発にお気軽にお問い合わせください。
漂白剤(レブライト)を刷毛を用いて塗布しています!
木部漂白は、外壁塗装において木材を美しく保つための重要な作業です。
漂白によって、木材の美観を向上させるだけでなく、耐久性を高める効果もあります。
施工方法や注意点を理解し、適切な手順で行うことで、より良い結果を得ることが可能です。
美しい外観を保つために、ぜひ木部漂白を取り入れてみてはいかがでしょうか。

漂白した部分としていない部分です✨
元々の白木が蘇っていることが分かります!

しっかりと漂白することで、仕上げとなる塗料前の表面が清潔で均一な状態になり、
塗料の密着性が向上し、塗装の耐久性や仕上がりの品質を高めることができます!

レブライトに関しては、水で2倍~10倍程度まで希釈使用することができ、
汚れ具合によって洗浄力の調整をしていきます!

手の届く箇所の作業が進みましたので、次は高所作業です。
安全確保のため足場を設置します!

本日の作業はここまでです。
この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査、屋根・外壁塗装工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。








