現場レポート

2026年2月26日更新

愛媛県松山市H様邸にて外壁の塗装工事をおこなっております。

愛媛県松山市にお住いのH様邸にて外壁の塗装工事をおこなっております。

先日までに下地処理、養生まで進んでおります。

下塗り作業からとなります!

・下塗り材(パーフェクトフィラー)

まずはダメ込みしていきます!

ダメ込みとは(隅や細かな部分を刷毛で塗る)

ダメ込み箇所がたくさんです!

 

下塗り材はたっぷりと均一になるよう塗布していきます!

下塗り作業が終わり1日乾燥させます!

・中塗り作業

中塗り材(ファインパーフェクトトップ)

中塗りもまたまたダメ込みを入れていきます!

ダメ込みが終わればようやくローラーが使えます!

中塗り作業が終われば1日乾燥させ上塗り作業です。

中塗りと上塗りは基本的に同色を使用します!

施工工程見れないお客様もおられるため、施工写真もちゃんと撮っておき、経過報告、完工後などに確認をしてもらいます。

上塗り(ファインパーフェクトトップ)

同色なのでよく見ないとわかりずですよね!

 

外壁塗装における中塗りと上塗りの基本情報

外壁塗装の中塗りと上塗りは、どちらも仕上がりの美しさと耐久性を左右する重要な工程です。

中塗りが上塗りの土台を形成し、塗膜の厚みや均一性を整えるのに対し、上塗りはその上に保護膜を作り、美観や耐久性を確保します。

特に、使用する塗料が基本的に同じであることが多いため、施工の丁寧さや乾燥時間の確保が仕上がりに大きく影響します。

この項目では、それぞれの役割や目的、工程の注意点、乾燥時間の重要性について詳しく解説していきます。

中塗りと上塗りの役割と目的

中塗りの役割と目的

中塗りは、下塗りで整えた下地の上に塗料を重ねる工程で、以下の目的があります:

  • 塗膜の厚みを整える:均一な塗膜を形成し、外壁全体を保護するための基盤を作ります。
  • 発色を補助する:下地の色を覆い隠し、上塗りの塗料が美しく見えるようにします。
  • 上塗りの密着性を高める:中塗りがあることで、上塗り塗料がよりしっかりと塗膜に密着します。

上塗りの役割と目的

上塗りは、中塗りの上に仕上げとして塗る工程で、以下の役割を果たします:

  • 美観を整える:色の統一感や艶を与え、仕上がりの美しさを確保します。
  • 耐久性を向上させる:雨風や紫外線に耐える保護膜を作り、外壁全体の寿命を延ばします。
  • 撥水効果を高める:塗膜に撥水性能を付与し、汚れやカビの付着を防ぎます。

中塗りと上塗りは、それぞれの役割が異なりながらもお互いを補完する関係です。この2つが適切に施工されることで、外壁塗装の仕上がりと耐久性が大きく向上します。

中塗りと上塗りで使用する塗料は同じ?その理由

同じ塗料を使用するのが一般的

外壁塗装では、中塗りと上塗りに基本的に同じ塗料を使用します。その理由は以下の通りです

  1. 塗膜の一体感を確保
    中塗りと上塗りで異なる塗料を使うと、塗膜が分離して密着性が低下するリスクがあります。同じ塗料を使用することで、塗膜の密着性や耐久性が確保されます。
  2. 発色や艶を統一
    異なる塗料を使うと、発色や艶にムラが生じる可能性があります。同じ塗料を使うことで仕上がりが美しくなります。
  3. コストの削減
    中塗りと上塗りで同じ塗料を使うことで、塗料の管理が容易になり、無駄を省けます。

例外として異なる塗料を使うケース

一部の特殊な現場や塗料メーカーの指示で、中塗り用・上塗り用の塗料を分ける場合もあります。ただし、これは特定の条件に限られ、一般住宅の外壁塗装では稀です。

注意点

  • 塗料の種類を確認することが重要:同じ塗料でも、中塗り・上塗りで濃度や量を調整する場合があります。
  • 乾燥時間を守る:同じ塗料を使用しても、乾燥が不十分だと仕上がりが悪くなります。

中塗りと上塗りの工程が仕上がりに与える影響

仕上がりの美観に与える影響

  • 色ムラを防ぐ
    中塗りが適切に行われていれば、上塗りの発色が均一になります。逆に、中塗りにムラがあると、最終的な仕上がりで色ムラが目立つことがあります。
  • 艶や質感を均一にする
    中塗りと上塗りの塗膜が均一であれば、仕上がりに高級感が出ます。

耐久性への影響

  • 中塗りが基盤を作る
    中塗りが塗膜全体の厚みを整えることで、上塗りの耐久性を支えます。
  • 上塗りが保護層を作る
    上塗りは外部からのダメージを防ぐため、中塗りがしっかりしているほど上塗りの効果が発揮されます。

具体例

  • 中塗りを省略:塗膜の薄い部分が発生し、数年で塗装が剥がれる可能性が高まります。
  • 上塗りを丁寧にしない:防水性が十分に確保できず、外壁の劣化が早まります。

中塗りと上塗りを正確に行うための注意点

注意点①: 塗膜の厚さを均一にする

  • ローラーや吹き付け機を使用する際に、重ね塗りを丁寧に行うことが重要です。
  • 塗膜が薄すぎると、耐久性が大幅に低下します。

注意点②: 塗料の乾燥時間を守る

  • 中塗り後の乾燥時間を守らないと、塗料がしっかりと硬化せず、剥がれやムラの原因となります。

注意点③: 職人の技術力

  • 塗装職人の経験や技術力が仕上がりを左右します。

中塗りと上塗りを1日で終わらせるのは可能?

「中塗りと上塗りを1日で仕上げることは可能か?」という疑問はよく聞かれます。

結論として、条件が揃えば可能な場合もありますが、基本的には難しいです。

外壁塗装は、乾燥時間や塗料の特性に大きく依存します。無理に1日で終わらせると、仕上がりや耐久性に悪影響を及ぼす可能性が高いです。

中塗りと上塗りを1日で行う場合の現実的な条件

1日で中塗りと上塗りを行うには、いくつかの条件が揃う必要があります。

以下にその条件を詳しく解説します。

条件1: 速乾性の塗料を使用

乾燥時間が非常に短い速乾性塗料を使用する場合、短時間で次の工程に進むことが可能です。ただし、速乾性塗料は一般的な塗料よりも高価であり、施工時の管理が難しい場合があります。

条件2: 気象条件が良好

天候が施工に適していることが必須条件です。

  • 気温: 15~25℃
  • 湿度: 50~60%以下
  • 雨や風: なし
    これらが揃っていると乾燥が早まり、施工時間を短縮できます。

条件3: 塗装面積が小さい

施工面積が小さい場合、乾燥時間が短縮されるため、1日で仕上げられる可能性があります。例えば、部分的な塗装や30坪未満の小規模住宅などが該当します。

条件4: 十分な人員と効率的なスケジュール

熟練した職人が複数人で作業を分担することで、1日施工が現実的になる場合があります。

中塗り・上塗りの乾燥時間とスケジュールの関係

一般的な乾燥時間

  • 中塗りの乾燥時間: 約4~8時間
  • 上塗りの乾燥時間: 中塗り同様

このように、通常の塗料では最低でも1日以上の時間を要します。乾燥時間を省略すると、塗膜が硬化せず、性能が低下します。

乾燥時間を守らないとどうなる?

  1. 剥がれやムラが発生
    塗膜が完全に硬化しないまま次の工程に進むと、塗膜が剥がれたり、仕上がりにムラが出る可能性が高まります。
  2. 耐久性が低下
    乾燥不良の塗膜は外的要因に弱く、早期に劣化するリスクがあります。

1日施工で発生しやすいトラブルとその原因

トラブル1: 塗膜の剥がれ

中塗りの乾燥が不十分なまま上塗りを行うと、塗料がうまく密着せず、剥がれる可能性があります。

トラブル2: 色ムラの発生

乾燥不足の状態で上塗りを行うと、塗料の層が均一にならず、見た目にムラが出ます。特に濃色系の塗料では目立ちやすいです。

トラブル3: 耐久性の低下

塗膜の硬化が不十分なため、紫外線や雨風に弱く、数年以内に塗り直しが必要になるケースがあります。

原因の分析

  • 施工スケジュールの無理な短縮
  • 使用塗料の特性に合わない作業条件
  • 天候や気温の影響を軽視した計画

中塗りと上塗りを急いだ場合の仕上がりや耐久性への影響

急ぐことで生じる問題

  1. 仕上がりの質が低下
    塗膜が完全に硬化していない状態で次の工程に進むと、塗料が不均一になり、美観が損なわれます。
  2. 塗料本来の性能が発揮されない
    撥水性や防汚性、紫外線耐性など、塗料が持つ性能が十分に発揮されません。
  3. 外壁全体の寿命が短縮
    通常10~15年持つはずの塗装が、5年ほどで劣化するケースがあります。

急がず施工するメリット

  • 均一で美しい仕上がり
  • 塗膜の強度が確保される
  • 長期間の耐久性

30坪の一般住宅で1日施工が難しい理由

理由1: 施工面積が広い

30坪の住宅では、外壁面積が100平方メートル以上に及びます。この面積を1日で中塗りと上塗りまで仕上げるのは、塗料の乾燥時間や施工の丁寧さを考えると非現実的です。

理由2: 乾燥時間が足りない

上述のように、塗料には適切な乾燥時間が必要です。広い面積をカバーする場合、乾燥時間を削って作業を進めることは、仕上がりに悪影響を及ぼします。

理由3: 職人の体力と集中力

1日で広い面積を施工しようとすると、職人の集中力が低下し、細部の仕上がりが雑になるリスクがあります。

外壁塗装のトラブルを防ぐために知っておくべきこと

外壁塗装は、家の美観や耐久性に関わる重要な工事ですが、不適切な施工や知識不足によるトラブルも少なくありません。

特に、中塗りと上塗りを適当に済ませたり、省略してしまった場合には、仕上がりが悪くなるだけでなく、塗膜の寿命が短くなることもあります。

また、塗料選びや業者選びで失敗することも、後々の後悔につながります。

中塗りと上塗りを適当に済ませた場合のリスク

リスク1: 塗膜が剥がれる

中塗りと上塗りを適当に済ませると、塗膜が十分に下地に密着しないため、剥がれやすくなります。特に、乾燥時間を守らずに施工を進めると、塗料同士が十分に結合せず、数年で剥がれが目立つことがあります。

リスク2: 耐久性が低下する

中塗りが薄すぎたり、上塗りが均一に仕上がっていない場合、紫外線や雨風に対する耐久性が大きく低下します。その結果、外壁が劣化しやすくなり、早期の再塗装が必要になる可能性があります。

リスク3: 見た目のムラや艶不足

塗料が均一に塗られていないと、色ムラや艶不足が生じ、見た目が悪くなります。特に、光が当たるとムラが目立つため、仕上がりに満足できないケースが多いです。

リスク4: 追加費用の発生

適当な施工をやり直すために、再施工費用がかかることがあります。最初にしっかり施工しておけば、追加費用を抑えることができます。

中塗り・上塗りの工程を省略した場合に起こる問題

問題1: 塗膜の薄さによる早期劣化

中塗りや上塗りを省略すると、塗膜が薄くなり、外壁が十分に保護されません。その結果、紫外線や雨水の影響を直接受け、外壁材が早期に劣化します。

問題2: 防水性能の低下

中塗りと上塗りは、外壁の防水性を確保するための重要な工程です。これらを省略すると、防水性能が大幅に低下し、雨漏りやカビの発生リスクが高まります。

問題3: 発色や艶が不十分

中塗りを省略すると、上塗りだけでは下地の色や素材を完全にカバーできません。その結果、色がくすんで見えたり、艶が出なかったりすることがあります。

塗料選びで注意すべきポイント

ポイント1: 家の条件に合った塗料を選ぶ

  • 耐久性重視:フッ素塗料や無機塗料は耐久性が高いですが、価格も高めです。
  • コスパ重視:ラジカル制御塗料は比較的安価で、耐久性もバランスが良い選択肢です。

ポイント2: 塗料の色選び

  • 明るい色は汚れが目立ちにくい一方、濃色系は紫外線による退色が早い傾向があります。周辺環境や好みに応じて選びましょう。

ポイント3: 塗料メーカーの信頼性を確認

  • 国内外問わず、信頼できる塗料メーカーを選ぶことが重要です。有名メーカーの塗料は、品質テストがしっかり行われています。

ポイント4: 安すぎる塗料に注意

  • 安価な塗料は、耐久性が低く、数年で再塗装が必要になることがあります。初期費用を抑えたくても、長期的なコストパフォーマンスを考えることが大切です。

中塗り・上塗り後に行うべき仕上がりチェックの方法

ポイント1: 塗膜の均一性を確認

  • 塗装面にムラや色の違いがないか確認します。特に光を当てた時にムラが見える場合、施工に問題がある可能性があります。

ポイント2: 塗料の艶をチェック

  • 上塗りが均一に施工されていれば、艶が全体的に揃っているはずです。不自然な艶ムラがあれば、手直しが必要です。

ポイント3: 隅々まで塗られているか確認

  • 窓枠やエッジ部分など、細かい箇所がきちんと塗装されているか確認しましょう。これらが雑だと、耐久性が低下します。

まとめ

外壁塗装の中塗りと上塗りに関する疑問を解決し、失敗しないためのポイントを説明しました。

「中塗りと上塗りを丁寧に行う重要性」「1日での施工が難しい理由」などを具体的にお伝えしました。

外壁塗装は家の見た目や耐久性を大きく左右する重要な工事です。

この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。

私たち「日本エース開発」は屋根・外壁塗装工事の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。

また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、大洲市、宇和島市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。


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