愛媛県松山市にビルを所有されているオーナー様から雨漏り修繕のご依頼をいただきました。
築40年程のビルで1階の屋内天井にて雨漏りを起こしているとの事でした。
現地調査を行ったところ,1階上一部と屋上が陸屋根になった造りで、
天窓が設置されておりサッシ廻りのコーキング材が劣化によってできた亀裂部分からの雨水の侵入が原因と考えられます。
天窓やその周辺には、
・鳥が運んできた木くずや枝
・風で飛んできたゴミや破片
・砂埃や小石などの自然のもの
これらは徐々に天窓周りに蓄積され、うまく雨水が流れず、サッシ廻りなどのコーキング材の劣化の原因となり、
雨水が侵入して雨漏りが発生してしまいます。
雨漏りの原因と思われる天窓!

コーキングの打ち変えでとりあえずの雨漏りは止めることができますが、一般的にコーキングが経年劣化している場合、同じくして屋上防水も劣化しているため、施工コストなど押さえることができ、また防水塗料との相性もあり、同じタイミングでの防水工事をお勧めしております。
今回に関しては大々的な修繕をまだ先に予定されているということで、シールの打ち替えのみにて施工させていただきました。
天窓
天窓といえば、自然の光を屋内へ取り入れることが大きな魅力です!
天窓の耐用年数は20年程と言われており、特に寿命の近づいた天窓は雨漏りリスクが高い状態です。
そうした中、主に天窓の窓枠部分に施工された「コーキング」の劣化は、天窓から発生する雨漏りリスクの中でも特に大きいと言えます。
コーキングは柔軟性・防水性に優れているため、窓枠部分などに生じた「隙間」を塞ぐことで天窓からの雨漏りを防いでいます。
しかし、紫外線に弱い特徴を持っていることから、太陽から降り注ぐ紫外線を受け続けることで徐々に硬化・肉割れ・ひび割れを生じさせてしまいます。
そうして出来た隙間が、雨漏りの原因となります!

一般的にコーキングの寿命は約10年程度と言われており、さらに日常的に紫外線を受け続ける天窓のコーキングは劣化が早いと言えます。
約10年に一度は天窓の点検・メンテナンスをされることがおすすめです!
天窓からの雨漏りを防ぐ「コーキング打ち替え工事」
プライマーを塗布してマスキングテープで養生します!

劣化が進行したコーキングは「コーキング打ち替え」によって補修する必要があります!
経年劣化の進行によって硬化・ひび割れ・破断している既存のコーキングを一度取り除き、新しいコーキング材を打ち込むことで防水性を復活させます!

ヘラで表面を平滑に美しく仕上げます!

Before

After

雨漏りは起こしていませんが雨ざらしになっている屋上のサッシ廻りも打ち替えます!

ガラス廻りのコーキングを撤去し、打ち直し止水処理します!

天窓からの雨漏りを予防するには「定期的な点検」と「掃除」が必要です!
しかし、どちらも自分で行うのは危険ですので、そんなときには「日本エース開発」にお任せください。
この度は数ある建築会社の中から弊社「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございす。
今後定期的にメンテナンスも行いますのでご安心ください。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問い合わせください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市、愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です






