
愛媛県松山市にお住いのI様邸にて雨漏り修繕についてのお問い合わせを頂きましたので,先日現地調査にお伺いしました。
築50年程の住宅になりますが、先日の雨の日に室内天井から「ポタッ」と音がしたとのことでした。
結果的にお客様の判断,相談、対応が早かったこともあり、最小限の被害で済みました。
屋根に上がり調査開始です。屋根の形状はS型スレート瓦でしっかり塗装もされており、きれいな状態でした。
次に、何枚か瓦をはがして下地調査です。
BEFORE
施工前

ルーフィング(下葺き材)がボロボロに!
これでは強い雨などの時に瓦と瓦の隙間から入った雨水が浸透してきて雨漏りの原因になります。
ほっておくと梁や柱を腐らしてしまいます。
お客様の対応の早さのおかげもありこの度は下地までの破損は大丈夫でした!
お客様との雨漏り修繕方法、相談の結果
「葺きなおし」で修繕することに致しました。

既存の瓦を丁寧に剝いでいきいき、古くなったルーフィングをはがしていきます!

新たなルーフィングをはっていきます!
下葺き材のルーフィングを張りなおすことによって強風時などに侵入してくる雨水をルーフィングが屋根の外にだしてくれます。
しつかり下地ができれば同じように瓦をもどしていきます。

瓦の形状によっては破損してしまうので、丁寧に瓦をもどしていきます!

棟も同じように戻していきます。最後に瓦と瓦の隙間接触部分の塗料の剥がれを塗り直して完成です!
After
施工後

この度はお客様のナイス判断(早期発見)もあって
お客様の要望でもあった「できる限り予算の中での雨漏りを直したい!」という言葉に答えることができてよかったです。
葺き直し工事を検討するタイミングは下記の3つ!
・耐用年数を迎えたタイミング
・雨漏りが発生したタイミング
・自然災害による被害を受けたタイミング
屋根の劣化は見えづらく、工事タイミングの見極めが困難のため参考にしてください。
一般的な防水シートの耐用年数は15〜30年です。
目安時期として覚えておくと、劣化が進む前に業者へ点検依頼できます。
とくに、防水シートは劣化していても目で見てもわかりません。
放置すると雨漏りにつながり、大きな修繕費用が必要になる可能性もあります。
耐用年数の時期に応じて、一度業者へ点検してもらうと安心です。
良好な屋根材で雨漏りが生じる場合の多くは、防水シートの劣化が原因です。
横なぐりの雨だと屋根の下に雨水が入り込み、雨漏りを引き起こす可能性があります。
屋根材の状態が良い場合は、防水シートのみの補修で完了できる葺き直しが適しています。
まずは、雨漏りの発生源を特定する必要があるため早めに業者へ連絡してください。
もともと風雨や紫外線といった外的な刺激を常に受けている屋根にとって、自然災害は大きなダメージとなるものです。
屋根の剥がれや欠損、雨漏りなど目に見える被害が起きていなくても、豪雨や台風などが過ぎたあとは防水シートの劣化が早まります。
自然災害後は一度業者へ点検してもらうのがおすすめです。
必要に応じて葺き直し工事をしておくと耐久性の強化につながり、次の災害に備えられます。
葺きなおしのメリット
比較的に低予算での施工が可能。
この度は数ある建築会社がある中からへ「日本エース開発」を選んでくださり誠にありがとうございました。
また、些細な困りごとでも何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
私たち「日本エース開発」は雨漏り調査の無料相談、無料見積もりをおこなっておりお気軽にお問合せください。
また、松山市のほか伊予市、東温市、今治市、西条市、新居浜市愛媛県内におすまいのお客様からのお問い合わせも大歓迎です。